always one step forward
大学院の卒業記念にもらってほぼそのままだった万年筆。ほぼ数年に一度の割合でちらっと使ってみるものの、ペン先の目詰まりからか、ろくに書けないままだった。最近、特に何か理由があったわけでもないけれど、どこかで修理してもらえるかな、と百貨店の文…
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