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IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

純喫茶磯辺

麻生久美子が出ているという理由でレンタルしたけれど、どっちかというと主役の2人(宮迫博之・仲里衣紗)がよかった。自然というかフラットというか、本当にこんな親子がいるんじゃないかと思わせる自然なやりとり。それぞれアメトークとハチワンダイバーのイメージしかなかったので、新鮮な発見だった。他の作品も観てみたくなった。

ストーリーそのものは、大きな事件がおこるわけでもなく、いたって平坦。喫茶店を開きたいと言い出す父親に、は?と思いながらも手伝うようになる父親思いの娘。アルバイトに雇った女性に気を寄せていく父親を不安げに見る。離婚した母親にも相談して、一緒に暮らしたいと本音を言う。悩んだり嫉妬したり、優しさから、ストレートにそれを相手に伝えたりする。いろんな感情がよく出せているなと思った。

アルバイト女性(=これが麻生久美子)の平たさがちょっとショックなくらいだ。けれどこれも主役を引き立てるための役回りと思えば、いい演技なのかもしれないと感じる。

純喫茶磯辺 [DVD]

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