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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

4泊6日ハワイ旅行 - period 1 (of 2) ハワイ島

8月下旬、両親と3人で、ハワイ島オアフ島の2島に滞在するハワイ旅行に行ってきた。


日本語がある程度通じる(だろう)という安心感が半分、移動を繰り返す海外滞在がちょっと想像できないという不安が残り半分でスタート、ばたばたしてしまうところも何回かあったけれど、全体としては大きなトラブルや怪我もなく、天気にも恵まれ、両親ともども満喫できた。両親とこれだけ長く時間を過ごすのはかなり久しぶりで、当たり前のことかもしれないけれど、一緒に元気に旅行できることが幸せ、気軽に今を楽しむことが大切、と思いながらの道中だった。

島名と地名がややこしい

ワイキキ滞在だけでなく、離島を1つ回るプランを、とひと月半前から探す段階では、「オアフ島ハワイ島、マウイ島、ワイキキ、ホノルル」の関係がよくわからない状態。

  • ハワイの中心地(ホノルル)がハワイ島にはない
  • ホノルルはハワイ州の州都、ワイキキはホノルル市内の一地名

というややこしさがすべてだ。無理やり当てはめるなら、ホノルル=横浜市、ワイキキ=みなとみらいという感じか。まあ、一度行けば誰でもわかることで、現地空港に到着して以降はちゃんと理解できたのだけれど、結局以下のような離着陸の行程だった:

  1. 関空21:30発 → オアフ島(ホノルル国際空港)同日10:35着、所要約8.5時間、時差-19時間
    • そのまま国内線乗り継ぎ → 同日ハワイ島(コナ国際空港)着、所要約40分、ハワイ島
  2. 島内一周ツアー、ハワイ島連泊
  3. ハワイ島発 → オアフ島着、ワイキキ泊
  4. ゴルフ、ワイキキ連泊
  5. オアフ島発 → 関空着 時差+19時間

Web経由で申し込んだものの、ハワイ島をマウイ島と勘違いして、代理店窓口での正式申し込み時ににあやうく質問しかけたことも今では懐かしい。

以下、写真を交えた旅日記として。まずは前半。

1日目:ハワイ島へ移動

  • ハワイアン航空の機内ではいきなりレイをかけられたり、機内食にがっちりロコモコが出たりを想像していた。前者のようなことはなく、普通に肩に力の入っていないサービスでニュートラルな感じがした。後者は当たりで、最初の夕食がロコモコだった

 

  • ハワイ島は海底火山の隆起でできた島、茶色い地面はほとんどが溶岩の名残だそうだ。こうやって白い珊瑚礁で文字を描くことが流行っているらしい

 

  • ハワイ島での宿泊先「フェアモント・オーキッド・ハワイ」最初のホテルなのでグレードをがんばったが、それに相応しいものだった。ヤシの木、適当に植えてこうはならないはずで、うまく建物の景色になじんでいる

 

  • これはエントランス近くだが、距離が離れた入り口近くもきれいな花がたくさん植わっていた。マンゴー、グアバ、コーヒー、モンキーポッド、などハワイならではの植物も少なからずあり、名前と姿を一致させる予習をしておけばもっと楽しめたかもしれない

 

2日目:ハワイ島内一周ツアー

  • オーソドックスなバスツアーながらこれは当たりだった。ホテルまでの送迎付きで、定番とされる島内のポイントを1日かけてバスで回ってくれる。「回ってくれる」といっても全行程350km。それだけ島が広く「ビッグアイランド」の別名にも納得
  • 運営会社は後で調べたら創業45年とあり、ハワイ島の観光ならここに任せていいだろうと思える
  • 日本人客約35名、ガイドさんは現地在住の日本人、ほぼ休みなく淀みなく島の歴史や周囲の植物のことを話してくれる
    • 特にマンゴーが気になるようで「今年はマンゴーがなかなかならないのです」結局実がなっているところは一度も見られなかった
  • パーカー牧場直営の土産物屋。

 

  • 島の中央に大きな火山(マウナ・ロア、マウナ・ケア)があるため、島の外周の道路から内陸部を眺めるとたいていこの広大な景色。地平線に沿って流れるように幅広な山の稜線がおがめる。日本にはまずなさそうだが、あるとしたら北海道くらいか

 

  • ハワイっぽく「KAMEHAMEHA AVE.」が交わる交差点 − 特に東側のヒロ周辺は日本車が多い。この島全体がそうだが、特にヒロは日系人との関わりが思っていた以上に深いことがガイドさんの話でわかった。日本人がハワイ好きとされるのは、単に地理的に近い(といっても昔の船だと40日以上)だけでなく、歴史的な関わりがあることも影響しているのだろう。次にくることがあれば、このあたりをじっくり回る1日を加えようと思った

 

  • ビッグアイランドキャンディーズ − その場で製造したチョコレートやクッキーを販売している。「この島でしか売られていない」という言葉に負けた、、だけではなく、けっこう渋いロゴが気に入ったのでいくつか買った

 

  • 溶岩トンネルの入り口。

 

  • 立派なシダ。

 

  • キラウェア火山山頂。展望台近くはけっこうな割合で工事中だったが、それでもカルデラを間近に見られた。

 
 

  • プナルウ黒砂海岸。休憩中のウミガメに会えた。なぜ黒いのかは、やっぱり元が溶岩だから。この島の南端に「グリーンサンド」の海岸があるとのこと。観光地化されておらず、車が入れる道から徒歩で1時間かけないと行けない。うーん行ってみたい。

 

  • ツアー終盤は島の南西部からひたすら北上する。夕刻を迎えるにつれてこの景色。

 

  • さらに陽が沈み、色合いが変わる。こんなの絵はがきでしか見たことない。しかも無料。

 
 

  • ホテルの朝食は当たりだった。このためにここを選んでよかったと言っていいくらいだ。ここには載っていないが「アヒポキ(マグロのづけ)」の新鮮さ。

 

  • ハンモックに寝転んで空を眺めました

 

  • 部屋には洗面台が2つ

 


後半のオアフ島滞在に続きます。

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