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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

二子山〜仙元山〜森戸海岸 カメラ+トレッキング

trip

デジカメを買ったタイミングで「気軽に」参加できそうなイベントがあったので参加した。「軽い」山登りをしながら、コンパクトデジカメでもちょっと設定を変更するといい写真が撮れますよ、という講習をプロカメラマンに受けられるという内容だ。「F値とシャッタースピード」などよくわからなかった基本が理解できたり、マクロ撮影の楽しさがわかったり、老若男女がだんだん仲良くなってわいわい過ごす時間と、主催者自身が楽しんで運営している雰囲気も伝わって楽しかった。

コース

東逗子駅→二子山ハイキングコース仙元山ハイキングコース森戸海岸

最初に書いた「気軽に」「軽い」という予測は、後半は少しはずれて、二子山→仙元山の山道がまさに「トレッキング」のそれ。終盤は膝がくがく。アップダウンのアップのたびに位置エネルギー mgh(mは自分の体重)の大きさを自覚しつつ、普段の運動不足がもろに出てしまった。しかし昼休憩を充分とり、後半はきつめなのでまめにストップし、カメラ講習の時間も取りながら、16時半の日没には海岸にちゃんと到着できたというぴったりすぎる時間繰りが不思議だった。ちょっとうまくいきすぎというくらいだった。

カメラ講習

山歩きの途中で何回か立ち止まって「講習」を受け、じゃあ撮ってみましょうという時間。同じ操作でも機種ごとにメニューは違うため、スタッフさん丁寧にフォローしていたのが印象的。自然と参加者どうしで画面を見あいながらパシャパシャと、この時間はなかなか楽しい。「いろんな設定があるのは知っているけれど、よくわからないのでAUTOで使ってます」という人がほとんど(自分もそう)で、新鮮な点が多かった。簡単にまとめると:

  • F値って何?シャッタースピードと絞りの関係
    • コンパクトデジカメが光を取り込むポイントで、ピント、ボケとも大きく関係
  • ホワイトバランスと色温度
    • コンデジにも「曇天」などいろいろ設定はあるが、あまりこだわらずに好きな色合いでよい
  • ジャンプしている人の写真をうまく撮るには
    • 「1、2、3」のかけ声で飛んでもらうのがよいけれど、必ずシャッター切ってからタイムラグが出るため何度か試す
    • 坂や段差があれば低いほうから撮り、レンズからの視点をなるべく下からにすると飛んでる感じが出やすい
  • 接写(マクロ撮影)してみましょう
    • 背景をぼかすには、被写体になるべく近づく
    • けれどレンズによって最短の撮影距離があるのでそれ以上は近づかない
  • 風景をバックに人物を撮る場合(どちらもきれいに撮りたい場合)
    • 風景が写るように露出を下げる(-1とか-2とか)+ストロボ強制発光
練習の成果

マクロ撮影ではボケやすい背景があるとよい

AUTOでもそれなりに風景を撮ってはくれるけれど、ホワイトバランス、露出を調整するともっとよい。これは特にそれをせずに撮った。PENTAX Q のクイックダイヤルは、いくつかの設定をプリセットしておき、ダイヤルを回すだけですぐその設定の組み合わせを呼び出してくれる。‥という機能らしい。まだ使ってない。

「デジタルフィルター」と称したエフェクト機能もあって、その場でたとえばトイカメラ風に変換できる。パソコンでのiPhotoや、スマートフォンのアプリでいろいろ加工はできるので、ハード側でいじることはないよなと思っていたけれど、その場で(または帰りの道中で見返しながら)こうやってちょこちょこ変化させられるのも面白いと思う。

同じように、正方形に切り出すこともかんたん

景色、特にこういう遠景を撮るとズームレンズがほしくなる。しばらくは単焦点でがんばります

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