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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

Amazon Web Services EC2 - 1ヶ月分の無料利用枠突破

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単なるおもちゃとして、無料利用枠内で運用を、と思っていた Amazon Web Services (AWS) の EC2、気がつくと先月の途中に課金され始めていた。少額なのでいいのだけれど、継続的に I/O が発生しているのが予想外だったのもあって(停止しないと少しずつ課金されていく -o-;)やむなく仮想サーバを停止した。インスタンスはそのままおいてあるので、いつでも起動はできる状態。月をまたぐとこの I/O カウントはリセットされ、現在は無料運用状態に戻っている。


継続的なI/O、の元がそもそも何なのかは不明なまま。

  • 最初は自動バックアップ設定かな、と思って14日間隔などと長くしてみたけれど、影響はなさそう
  • Oracle XE インストールを行ったのが影響?しているのかも。最初にデータベース1こ、そこに簡単なテーブルを1こ作っただけ。インストール後に top コマンドで確認したプロセス一覧に oracle 関連がいくつも存在していたのが、今思えば、気になるといれば気になる(これはスクリーンショット撮るのを忘れた)


何でも無料で使わせてくれよ、とは思っておらず、気軽に触れる仮想サーバではあるけれど、どんなサービスをどれくらい使っているかは把握しておかないとな。ともあれ、AWS の利用レポートを眺めるいい機会になったので、google ドキュメント上のグラフとともにログとして残しておきます。

以下は画像

  • EBS:I/O リクエストは月 200 万まで無料

    Amazon Elastic Block Store(EBS)は、Amazon EC2 インスタンスで使用するためのブロックレベルのストレージボリュームを提供します。

  • 無理やり表現すると、EC2 インスタンス=サーバ本体、EBS=サーバのハードディスクボリューム、という感じか。下図が課金に気づいたときの Account Activity 画面。under monthly free pier として 200 万 I/O まで、それを超えたところで課金が始まっている

    usage01

  • 「利用レポートのダウンロード」から xmlcsv ファイルで利用レポートがダウンロードできる。後者を google ドキュメントのスプレッドシートに貼り付けたところ

    usage04

  • たくさん混ざっているのでとりあえず B 列「Operation」が「EBS:IO-Read」であるものをフィルタ表示すると‥

    usage03

  • 一番右「UsageValue」に少しずつ値が入っている。しかし、これは値がわずかで影響なさそう

    usage02

  • 同じように「EBS: IO-Write」もフィルタ表示し、Read 値とまとめて時系列(1 時間ごとに記録されていた)で別シートへ貼り付け、グラフを作ったところ

    • どうやら Write 値が蓄積され、加えて定期的に大きな Write 処理が行われていたようだ

    usage05

  • インスタンス停止後、翌月のレポート。I/O カウントはリセットされた

    usage06

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