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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

2013/12/31 大晦日テレビ雑感

daily

普段観ない分、実家に帰るとテレビに見入ってしまう。なるべく観た後にさっと切り上げてテレビの前を離れるようにしている。今日(もう昨日か)は大きく3本、どれもよかった(今週のお題「私の年末年始」)

ボクシング

  • WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ - 王者井岡一翔 vs 同級3位アルバラード
    • 観た感じ生放送ではなかったけれど、ハードな打ち合いのまま最終12Rまで
    • ボディやストレートをヒットさせる確度はチャンピオンのほうが高い
    • けれど、左目付近を徐々に腫らしながら、いくらでも打ち込んでいく挑戦者のスタミナというか、ハングリー精神のようなものがすごかった
    • 最後まで、スタンスを保ち、ガードを下げなかったチャンピオン。ラウンド間のコーナーでも視線が死んでいなかった。こりゃ強いなと
    • けっきょくKOやダウンはなかったけれど、11Rあたりから一瞬も目を離せなかった
  • ボクシングの試合はあまり見ないけれど、ぱっと思い出すのは1994年12月4日の辰吉vs薬師寺戦
    • 今回のはあれに匹敵するかそれ以上の名勝負だったように思う

 

松井秀喜 vs 河野和洋

  • あの「甲子園5連続敬遠」でのバッターとピッチャーが1打席限定で再戦するという話
  • 結局高校時代は1球もストライクを投げられておらず、ここで投げ込まれる投球がまさにはじめての真剣勝負になる
  • 河野さんの持つ緊張感がボールを持つ手を少し震わせたり、球を見逃す松井選手がちょっと嬉しそうだったり、その辺りのやり取りがほぼ無音ですすむ(変な実況が入らない)
  • 演出の勝利という感じもあるけれど、全体の所作がなんだかよかった
  • 河野さんは監督兼選手でいまも草野球を続けているとのこと(背番号55)

 

紅白歌合戦

  • あまちゃんメドレー、いきものがかり北島三郎さん
  • 今回ライブで見る価値のあったのはこの3組かなと思った。他は明日以降録画で
  • 「AはいいけどBがダメ」みたいな意見が一部流れていたけれど、それは違うのではと。Bにかかわる演者やスタッフの苦労を一瞬で泡に帰す言葉
  • しかしそういういろんな意見が出てくるのが紅白で、そんなテレビ番組はおそらく他になく、色んな人の印象を見るのも楽しみの一つ
  • 今年は、あまちゃん周りが全体に及ぼす調味料的な味わいで、全体的に面白かったんではと思う
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