読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

バンクーバーマラソン2015完走記:帰路+成田空港第3ターミナル編

run trip

(完走記の目次はこちら)滞在最終日。朝ゆっくりチェックアウトしバスで空港へ。昼出発のエアカナダ、成田への直行便で帰国。成田空港では、デザインが話題のLCC向け第3ターミナルもぶらぶら歩いた。

バンクーバー国際空港(YVR)

広々とした過ごしやすい空港。発着数など規模はカナダ国内2位。建築物としては、よくある国際空港のそれという印象

空港名で検索すると、更新日時が新しめの、日本語の情報もたくさん見つかる。それだけ、日本人(または日本語話者)の利用ニーズが高いということだろう。バンクーバーの場合、特にキーワード「ワーキングホリデー」「留学」とのセット情報が多い気がする

サイン

乗り入れる航空会社も多いけれど、見やすいサインが並んでいた。国内線と国際線で表示を分け、国際線はアルファベット順で並ぶ

空港売店の風景

土産店や雑貨店、成田や羽田で見かける風景と同じ

硬貨

左から2ドル、1ドル、25セント、10セント、5セント。金額の大小≠サイズの大小。「デザインを見て何ドル硬貨かがわかるようになるのは、帰国のころ」は #海外旅行あるある

搭乗

機内食は往路と同じく2回

結局寝ることもなく、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」「るろうに剣心 伝説の最期編」「ギャンブラー」など映画を観て過ごす。往路と同じく、お隣の日本人ご夫婦にタッチスクリーンの操作方法を教えてあげる展開

「ギャンブラー」はマーク・ウォールバーグ主演、ギャンブル一発勝負の映画で、古い作品のリメイクらしい。淡々とした展開だけれど、なぜか目が離せない展開でけっこうおもしろかった

ザ・ギャンブラー/熱い賭け [Blu-ray]

ザ・ギャンブラー/熱い賭け [Blu-ray]

同じ主演でも「トランスフォーマー ロストエイジ」とは違って、ある種の屈折した家族愛が描かれていた

トランスフォーマー/ロストエイジ [Blu-ray]

トランスフォーマー/ロストエイジ [Blu-ray]

帰国

成田空港へ快適に着陸。お疲れさまでした

到着口までの通路に武田双雲さんの作品。多くの外国人が最初に見る「書道の漢字」だろうし、インパクトがある

荷物受け取り

3泊5日だったけれど、結局このビジネスバッグだけで足りた。観光ツアーでもらったワインオープナーが機内持ち込みできないため、荷物は預けたのだった

成田空港第3ターミナル

まだ倒れないほどには疲れておらず、まあそんなに成田空港に来ることもないだろうと、デザインが話題になった第3ターミナルまで歩いた。

秀逸と思ったのは、この目立つ青い陸上トラック、、よりは、奥の壁にある、白黒モノトーンで「国内線」「国際線」を表現したサイン。パターン自体は全く同じで、白黒反転だけで違いを表している

青いトラックは、こうやって人通りが増えても、どちらに進めばよいかがわかるという実用的なデザイン

色分けは「青」「赤」だけを使う徹底ぶり。多国のユーザーが通る前提で、3色以上使うと混乱する、という配慮だろう

色は2色限定でも、その意味は場所ごとで異なる。ここでは「青=飛行機、赤=電車、バス、タクシー」

別の場所(第3ターミナルから第2ターミナルへの、徒歩通路)では、「赤=第2ターミナル、青=第3ターミナル」

別の場所(その通路を歩きたどり着いた、第2ターミナル付近)では、この使い分け

要は「その場所で区別できたらいいですよね」という柔軟なポリシー。なるほど

帰宅

そんなこんなで帰宅成功。ちょうど祭りが近かったらしい。西洋の都市から戻った同じ日に、この日本的提灯が目に入る。一気に和の日常に戻ってきたな、と強く印象に残っている1枚