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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

コンパクトな市民マラソン大会 2016/02/07 守谷ハーフマラソンに参加した

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守谷市内を走るハーフマラソン大会。

今回が32回目、つまり約30年前から続く、比較的歴史ある大会とも言える。そのわりに、大会Webサイトは moriya-halfmarathon.jp などではなく、

http://www.city.moriya.ibaraki.jp/tanoshimu/halfmarathon/harfyoukou.html

上記のように今も守谷市役所サイトの中にある。

主催:守谷市体育協会 茨城陸上競技協会

いわゆるローカルな大会で、背伸びせず、できる範囲で続けています、という姿勢が感じられる。開催規模のコンパクトさもありながら、地元の"開催慣れ"した雰囲気がとても伝わってくる大会だった。

(2017/1追記)‥と思ったら2016/10 にとうとう公式サイトが登場。moriya-half.jp だった

"自己テスト"として参加

参加資格:小学生以上の男女。ただし、ハーフマラソンは高校生以上、各種目とも下記の参加制限タイム以内で走れるかた

ハーフマラソン 2時間15分以内

という参加資格の大会。この大会に、個人的には、自分自身へのテストとしてエントリーした。仮説(テスト)に対する検証(実験)ともいえる

テスト:これまで2時間30分かかっている自分が(つまりエントリー時点では参加資格無しで)この大会にエントリーすることで、練習をさぼらず、2時間15分切りできるかどうか?

結果は

  • グロス 02:13:27
  • ネット 02:10:34

2時間15分切りできた!

順序が逆な気もするけれど「参加資格を満たせた」ことになる

  • この経験から得たこと
    • ランニングを(やめずに)続けるために、何らかの大会に不定期にでもエントリーを続けるのは有効
    • 学生時代の「テストがあるから勉強する」の感覚に近い
    • もちろん実際は、他の予定や、予算(エントリー費用の他に交通費+宿泊費)から、何でもかんでもというわけにはいきませんが

GPSログ

  • 白:ペース
    • つららのように落ちる数カ所は、給水で歩いた部分。終盤その回数は増えたけれど、これでも、以前の走り方に比べると少なくできた
  • オレンジ:高度
    • 10km過ぎに1km弱、平坦になった部分がある。守谷トンネル内
    • トンネルを通るとGPSログはこうなるのか、という新鮮な形
    • もうしばらく後の平坦部分は、折り返しでの守谷トンネル。高度が結構違うけれど、対面通行の道路なので実際これくらい違うのだろう
    • 上空からGPS信号はとれておらず、しかしペースの方は時計自身の加速度センサで取得できている、ということだろう

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  • 高度を地図ヘプロット
    • グラフはばたついているけれど地図上はそうでもない(色の変化は少ない)
    • 守谷トンネルを抜けたあと、高架を越える長めの坂があったくらいで、全体は比較的平坦なコース

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あとは淡々と写真中心に:

スタート前

COFFEE FACTORY

守谷駅出口そば。朝は開店前で、終わってから行けばよかった。JBrC(ジャパンブリュワーズカップ)という大会で優勝した人がいるようだ。次に守谷に行く機会あればぜひ行ってみたい

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http://www.scaj.org/activity/competitions/jbrc/2015results

駅から会場までは歩くと25分くらい。無料シャトルバスが出ていたので利用した

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会場ではなぜか応援の旗をもらう(いや参加する側なんですが。。)

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参加賞受け取り。整列案内はほとんどなかった気がするけれど、なぜか自然に行列ができ、うまいこと受け渡しが回っていた。日本的

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タオルなど

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タオル。ミズノ製。つくばエクスプレスが描かれている

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JINS MEME

各種センサで姿勢をモニタしてくれるサングラス。ブースで無料レンタルしていたので、スタート前ギリギリの時間だったけどレンタルした。

アプリをその場でダウンロード、ペアリングして計測開始。ここまではよかったものの、スタート後すぐに(メガネ⇔アプリの)接続が切れ、うまいこと計測できず。サングラス自身はずっとポケットにしまったままだった。ちょっと残念

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スマートフォン側のアプリがもっと成熟すれば、めがねとしてのアプリケーションはおもしろいので、また使ってみたいと思う

振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦

振り切る勇気 メガネを変えるJINSの挑戦

スタート〜前半

のどかにスタート

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もりやもり

もりやもり

つくばエクスプレスの高架脇を走る

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どんどん進み、「守谷トンネル」内へ

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ざっざっざっ、と靴音が反射する。路面はやわらかく走りやすかった

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また高架のわき

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12km

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太鼓応援の皆さん

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工場などでよく見られる、プラスチック製の「通い箱」がゴミ箱代わり。ナイスアイデア

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折り返し点

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後半〜ゴール

高架下の影も濃くなる。この影はさすがに寒かった

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またトンネルを潜る

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青空とランナーと。とにかくのどか

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終盤の小さな折り返し

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あと少しでゴール

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21km。あと0.0975km = 97.5m

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ゴールラインが見えた

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ゴールライン通過時の動画(音が出ます)

ゴールライン通過

完走証

完走証

会場は守谷市役所敷地内

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無料でみそ汁ふるまいコーナー

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そのみそ汁+焼きそばも無料。おいしかった

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平日は証明書交付などでにぎわうであろう、市役所内が開放されていた

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何というか、ゴール会場の雰囲気が他の大会と違っている気がした。平和な守谷市の日常そのままをこの場に持ってきたような。もちろん、普段住んでいるわけではなく、その日常を知っているわけではないけれど。"部外者"にもなぜかそう思わせてくれる雰囲気があった

大会後も守谷を楽しむ

サンモリヤ いちご

守谷駅近くのカーシェアリングヴィッツを借り、いちご直売所「サンモリヤ」へ

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地産地消と守谷市の産品 守谷市公式サイト-Moriya City

サンモリヤは、イチゴのハウス栽培施設です。ここで生産している「紅ほっぺ」は、施設内の直売所でお買い求めいただけます。

いちご狩りはやっていなかったので、その場で紅ほっぺを買った。この色づきのよさ!味も甘く、みずみずしかった

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農水省補助事業、の看板とともに栽培面積も開示されていた。約2500m2(おそらくビニールハウス)が4棟、約1万平方メートル

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おまけ:路線価

守谷市は、明らかに、2005年のつくばエクスプレス開通で大きく表情を変えた街の一つだろう。秋葉原を窓口に、踏切なしでぶっ飛ばしてくれるTXのおかげで、都心へのアクセスもかなりよくなった。開通までは、バスや自動車で都心へ、または関東鉄道でJR常磐線取手駅まで出てから上野まで、というルートだったはず

いわゆる路線価もけっこう上がっただろうか、と地価公示価格の推移を調べた(といってもその推移がまとまっているサイトを検索しただけ。便利な時代)

茨城県平均は漸減するなか、やはり2005年を境に守谷市の平均値は上がっていた(これは平均値なので当然、駅周辺は上がり、それ以外は下がっている、という傾向も潜んでいるだろう)