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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

東京マラソン2017 ボランティア参加 (フィニッシュブロック 日比谷公園)

2017/02/26 東京マラソン大会当日のボランティア。ランナー/ボランティア/応援/運営、さまざまな形で参加した人々が将来振り返るであろう、新コースでの初回開催。フィニッシュブロックのうち、日比谷公園での会場誘導を担当した。

一言でいえば楽しかった。多言語対応(English)として参加したので、国内/外ランナーから色々な質問を受け、色々な国籍のランナーから「Thank you!」「ありがとう」をもらえた。

一方で、前回までのビッグサイトと異なり、ランナー動線など(事前検討は相当されたであろうものの、)ランナー参加者にとって満足度高い活動ができたか?という意味では、至らない点もあったように感じる。

ボランティア参加視点でのアンケート回答により、ポジティブ/ネガティブかかわらず、運営側にノウハウはかなり集まっただろう。個人の一視点、気づいた点を書き残す意味でここにもまとめておきます:

活動場所

http://www.marathon.tokyo/volunteer/map/images/map.png

フィニッシュブロックは、手荷物返却場所をベースに大きく3つに分かれる:

このうち日比谷公園。公園の中でもいくつものグループに分かれ、日比谷公会堂に近い公園南東部の担当に割り当てられた。

ちなみに応募時は「フィニッシュブロック」とだけ希望を出せる。どのエリアになるかはボランティア説明会(2月中旬)より少し前あたりでわかる

活動ブロック(コースマップ) | 東京マラソン2017

ランナーから受けた質問

圧倒的1位:「○駅へはどう行けばいいですか?」

国籍/ゴール時間帯問わず。何となく多い順に:

日比谷駅、新橋駅、東京駅、新宿駅、内幸町駅、虎ノ門駅、日暮里駅

  • JR最寄りの有楽町はほとんど聞かれず、逆にこちらからよく案内した
  • 案内する出口が1つ(噴水広場そばの出口、日比谷花壇そば)に固定されてからは、(地図上は明らかに近い)内幸町&虎ノ門駅が遠回りとなる、心苦しい案内だった
  • 「まだ歩くの〜」的感想がランナー国籍問わずよく聞こえた。よくわかります‥
  • 日暮里駅は意外だった。外国人ランナー。「成田空港へ向かう電車に日暮里駅で乗り換える」とのこと。なるほど

2位:(日比谷公園からの)出口はどこですか?

特にフィニッシュタイム4時間以降。

  • フィニッシュ(行幸通り)→手荷物返却(日比谷公園)と歩いてきたランナーにとって「あとどれくらい歩けばよいのか、、」という表情が多く見られた。「つらいですが、噴水広場そばの出口からお願いします」の案内
  • フィニッシュからこの公園までけっこう歩き、さらに公園内動線に従い"歩かされる"辛さ。。ビッグサイト時代から変わりないと感じたランナーもいるのでは
  • ランナー数からはこの公園を使う以外の選択肢はなさそうだけれど、動線の作り方はもう少し改善してほしい

3位:TOUR BUSへの乗り場は?

  • 外国人ランナー限定。
  • 乗り場までの経路が活動中に2回変わり、文字通り臨機応変な対応が必要だった
  • 近畿日本ツーリスト(knt)スタッフが掲示看板を複数出したので、それを示せば問題なしだった
  • kntスタッフは必ずしも英語ができるとは限らず、困っていそうならフォローしてあげるとよい
  • 地図を示してスムーズに伝わらなければ、 Shall we go together? で途中まで一緒に行くのは有効だった。ただし持ち場を離れすぎないように注意

近畿日本ツーリスト(香港)のツアー案内ページ

www.knt-hk.com

その他

  • ○交差点へはどう行けばよいですか?(例:友人とそこで待ち合わせている)
  • 完走証はどこでもらえるのですか?(→数日後にWebダウンロード、後日郵送)
  • 計測チップはどうすればよいですか?(→返却不要、記念にお持ち帰りください)

おまけ

前日にフィニッシュ地点を下見

新コースのフィニッシュ地点、行幸通りへ向けて最後に左折する場所の写真。

フィニッシュゲートは、大会前夜も準備中だった。ビッグサイト時代と異なり、交通規制前に全てを組み上げられない、ということのようだ。

ここに至るまでの状況や気持ちは本当にランナーそれぞれ。都心各所を経た42km、そしてこの最後の交差点を左折、やはり印象に残るゴールが待っていただろう

ボランティア活動中は見られず、終了後にかけつけたけれどもう解体が始まっていた^^; つまりフィニッシュゲートはまだ見ていない。いずれ当選し、ランナーとして参加しくぐりたいものだ(いやほんとに)

クオカード

ボランティア参加者へ御礼として配られる。

記念で置いておくか、ぱっと使ってしまうかで大きく二分されそう。使用後もカードは手元に置いておけるものの、なんとなく約3週間経った今も未使用

ギフトとしてのクオカード

全然関係ないけれど、いわゆるギフト(贈答品)として使われてもいるようだ。Amazonでも購入できる。いわゆる有価証券扱いのはず

20170226_東京マラソンボランティア