always one step forward
こうやって書けることも1つの幸せだと思いながら。 2日間のセンター試験を受験し終えた翌朝だった。試験後で2階でぐっすり眠っていたはずの体が飛び起き、当然のように立ち上がった。感じたことのない横揺れだった。まだ揺れている。家がぐらぐら、下りる階…
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