always one step forward
今年のGWは、めずらしく計画のようなものを立て、だいたい完了した。もっと出かけたい場所もあったのだけれど、まあまた今度でいいかという気持ちがふくらんだまま、わりとゆったりと過ごし、気がついたら仕事復帰の日だった。
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