2013年 購入したけれど未読の本

今年いろいろな機会に購入し、電子ブックリーダーに入れたものも含め「まだ読んでいない書籍」たち。

「読んだ本」「読みたい本」をリスト化するのが普通な気がするけれど、買う＝何らかの形で興味が向いていることに変わりはなく、年末年始に全部読む（読める）かは別にして、リスト化しておくことに多少の意味はあると思う。

一応これまでの読書メモはブクログに残していて、「この年のこの時期にこんな本読んだ」を数年後に確認できたりするので便利。しかし、今夏あたりからメモを残さなくなってしまっている。本そのものをじっくり読む時間をとっていないのが理由で、これはあまりよくない傾向。来年はもうちょっと読みたい。（今週のお題「私の年末年始」）

くまモンから学ぶニッポンの立ち位置 (未来授業?明日の日本人たちへ?)

肉食の思想　ヨーロッパ精神の再発見 (中公文庫)

分子科学者がいどむ12の謎

文学を科学する (インターレクチュアライブラリ)

経済活動と気象 (現代の気象テクノロジー)

ネイティブに誤解なく、きちんと伝わる 英文メールの基本

辞書の仕事 (岩波新書)

人体特許: 狙われる遺伝子情報 (PHPサイエンス・ワールド新書 75)