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IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

生の語りに、人となりが表れる

先週の土曜日、この人の演説会が開かれる、という知らせを浅尾慶一郎さんのtwitterで知る。支持者でもなんでもないのだけど、横浜市長選以降のこの人のがんばりや、ブログで発信する情報の質や量には、並々ならぬものを感じ、実際に語るところを聴いてみたいと思ったのだった。(ちょうどその時間に関内にいたというのもある)


さすがというか、各人の演説には、緩急の波がありおもしろい。語られる合間にタイミングよく「そうだ!」と叫ぶ客席。この雰囲気は何かに近いなと思ったら、歌舞伎役者にかけられる「○○屋!」などのあれだ。進行を妨げないような絶妙ののタイミングで発せられ、もはや無いとしっくりこない。一種の演芸に近いものを感じた。


ブログの文章で論理的に熱く語る雰囲気とは少し差があって、実際の語り方には、人の良さというか、生真面目さが十分に表れた内容だった。この人ならではという内容はやや希薄な気がする。「BSフジ PRIME NEWS」を観ていても思うけれど、話し方をしばらく見ると、人となりがなんとなくわかる。逆に、実際に目の前で聴くとか、会うなどでないと、やっぱりそれはわからないものだなと思った。

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