always one step forward

やっぱり日本人





最近この「Textropolis」にはまっているおかげで、電車での読書時間が持っていかれっぱなし。



要はアナグラムを見つけるパズルのようなもので、10文字くらいの都市名のアルファベットを並べ替えて、4文字以上の単語にすればよいのだけれど、多くて5文字までくらいの単語しかまったく思いつけない。



そこそこ単語を知っていると思い込んでいても、実は長い単語がまったく自分の語彙にはないということがわかったり、やっぱり日本人、ネイティブではない脳みその根本的に違う場所をつつかれている気がしておもしろい。