always one step forward

フットサル





ここでフットサルなるものに初参加した。



まともにボールを蹴ったのはもしかしたら高校時代の遊び以来で、空振りや地面キックはなかったものの、敵にパスしてしまうことが何度もあり、最初の30分でかなり酸欠状態、足の動きも止まり、レベルとしては全然だったけれど、こんなに身体を疲れさせるのも、ジム以外ではだいぶ久しぶりで楽しかった。



個人でうまい人は、ボールが足に吸いつくような動きでやっぱりうまいけれど、強いチームはまちがいなくチームワークがよく、単に前へボールを送ってシュートするような単純なものと考えていたけれど、奥が深いなあと思う。