always one step forward

1回目よりは2回目





生涯2回目のフットサルだった。






雨上がりの芝生だったけれど、つるつる滑ることもなく、ボールが以前よりは止まってくれて「逃げるように転がるボールを追っかける疲れ」が少なかったように思う。






思ったよりコートが広すぎるな、とぜえぜえ言いながらだった前回に比べると、(物理的な広さはもちろん同じなのに)そのときほどは広さを感じなかったところから、何でも回を重ねることで慣れて行けるんだなと嬉しくなった。