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肩すかしと楽しみ







週1回くらいのペースで1日4-5冊、まさかの漫画喫茶通いのきっかけになった作品。



スーパー手術で人々に希望を与えるだけでなく、主人公の後ろ向きなところを見せたり、"家族"の難しい部分を真正面から描くときもあり、なかなか涙が出てくることもあった。



22巻が最終巻、、とおもって最終ページをめくっても物語が終わった気配なし、まだ連載は続いているようで、肩すかしと楽しみが半々だ。