always one step forward

2本立て







たまたま観た日が東京マラソンの翌日で、まさかこんなことが実際おこってたらどうしようと心配してしまったけれど、実際はそんなこともなく楽しめた。



前半のスピード感、後半のメッセージ性、それぞれは練られた構成で納得できたのだけれど、2つをつなげるとどうもしっくりこないというか、つながりの描きかたがちょっと足りないかなと感じた。



それまで一番自分で気に入っていたジーンズとパーカーをはじめて一緒に着てみたら、どうも思ったより合ってないなと感じてしまうのに似ている。