always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

2017/10/01 第1回 東北・みやぎ復興マラソン完走記

f:id:masa_grant55:20171002010739j:plain

なかなか暑く、終盤は風も強かったけれど、4h22mで無事完走^^/

5kmラップを見れば「前半快調、後半で失速」のランナーあるある笑

今後のマラソン大会の楽しみ方、で確実に気づけた点があり、その意味でも意義ある参加だった

レース

まず結果

  • フルPB更新:グロス-13分 ネット-3分(from 2017/2愛媛マラソン)
    • ウェーブスタートのおかげでグロス-ネットの差が30秒
    • いつもは大型大会なら数分~10分
  • 次の目標は?:「常に全力、常にファンラン」≠タイム

結果以外に得たこ

今回はこれが大きかった。

  • 今後のマラソン大会の楽しみ方
    • 自分がマラソン大会に何を求めているか?何を楽しもうとしているか
    • =a)よりもb)の時間
    • タイム短縮は、少なくとも第一ではない

a)のときは給水を急いで取り、景色を楽しむこともなかった。b)でまったりと行く時間を過ごしながら「やっぱりこれを味わいに来たんだよなあ」とも

といいつつ、今後もスピード練習はやりたいのでやります☺️サブ4もせっかくなのでやってみたい

道中:前半と後半

a)とb)で別の大会に参加しているような心持ちだった

  • a) 前半:25km過ぎの給水まで

    • 早々に見つけた4時間ペーサーにわりと楽しくついていけて、「このまま42kmペース走できたらなあ」と呑気な道中
    • 4時間レンジ、キロ5分15秒ペースの"コース上の風景"が新鮮
    • こんな走りの人々が多いのか、けっこうな数のランナーを抜いていく必要があるなあ、など
  • b) 後半:25km過ぎの給水以降

    • 給水で立ち止まったきっかけに、ペーサー陣にそのまますとーんと置いて行かれる^^; まったく追いつけず
    • (ペーサー陣はなぜ、給水を取らずずっと元気なのか^^;)
    • 30km台はずっと、風景の写真撮ったり、エイドの人と軽くやり取りしたり、ちびっこの応援に和んだり
    • エイド含めておそらく15-20分くらいは歩いたので、それを頑張れていたら、、 はもはや遡れないifですが、はいそれも含めて実力です、ということですね

コース概観

以下のような点で、後半に"山"があるコースかもしれない

全体

elevation_map_2

コースの高低差は少なく、ほぼ平坦でまっすぐな道のため、

正しいです。ただしゼロではなく、数か所にゆるやかなアップダウンはあり

  • そういえば日陰がほとんどない(大会当日夜に顔がほてっているのに気づきました)
前半
  • スタート後に南下、亘理市での折り返し後の長い直線。景色が変わらず、海は見えない。応援はほぼない

route1

後半
  • 道中のペーサー談「閖上地区まで足が残っていれば大丈夫」
    • 言い換えれば、そこで"足が売り切れ"になるランナーが多いということ
  • 30km台に複数回、広い川にかかる大きな橋や、堤防を上る坂がある。もちろん上り。きつさ、という意味で名物になると思う
  • 終盤1km前後ある「かさあげ道路」ではかなり向かい風をもらう(今回だけかもしれないけれど。風がよく出る地形に見えた)
    • おそらく、スピードランナー皆さんにとっては、最後の最後もきついコース

ボランティア

すばらしかったです。

  • カップを置く位置、テーブルごとの人数は充分
  • エリアごとにチーム分担ができていて、高い組織性は東京/横浜/大阪並みと思いました
  • 一部給水所はカップ3段重ね(東京マラソン方式)
  • 第1回開催でここまでとは。事前準備を重ねたのかもしれません
  • 老若男女のバランスがよく、一生懸命、元気にサポートする心意気のようなものを感じました

大会の今後

  • 細かく気づいた点はいくつかあるものの(それはRUNNET経由で後日どかーんと報告するとして、)1回目にしてはよく運営されていたし、今後必ずよくなる大会だと感じた
  • シャトルバス足りない問題は批判噴出するだろう
    • どの駅からも、シャトルバス待ちの行列が長く長く続いた
    • 「そもそも、駅から遠い立地(海岸部)で開催される」という特徴を差し引いても、フル12000人クラスの大型大会を継続するには、何らか対策が必要な気がする

しかし、震災復興という目的意識・バックグラウンドがある。参加者側も運営側もこれを強く意識していた。こんな大型大会はほかにないだろう