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always one step forward

IT寄りの日常・IT以外の日常。ランニング。美術展や展示会感想。長文でもなるべく読みやすく構成する練習を兼ねています

CPのよいアクティブスピーカー「JBL Flip2」を購入した

部屋用に、コンパクトなアクティブスピーカーを購入した。しばらく使用しているけれど、価格の割には品のいい音を出してくれて(もちろん主観です)、CP=コストパフォーマンスの点も含めていい買い物をした。 JBL Flip2 | Bluetoothスピーカー | JBL by HARM…

スノーデンファイル - 地球上で最も追われている男の真実

「コンピュータやネットワークにより、あなたがたは常に監視されています」‥いわゆる監視社会を描く映画や小説、TVドラマは数多くある。これらが描く社会が実現、すでに運用されている、ということがよくわかる1冊。 スノーデンファイル 地球上で最も追われ…

全員で稼ぐ組織 - JALを再生させた「アメーバ経営」の教科書

会社更生法申請、"倒産"したJALの経営再建に要請され、わずか数年で結果を出した(会社更生法申請から2年8ヶ月で再上場)あの稲盛さん。その実務的な懐刀ともいえる森田直行氏のわかりやすい著書。 JAL再建は「アメーバ経営」の大型導入事例であり、そのエピ…

21世紀の仁術~いのちに触れる最先端医療(「医は仁術」特別講演会)

「医は仁術」展を観に行ったのは、どちらかというとこの講演会を聴きにいくのが目的だった。結果的には、講演を聴いたあと展示を見て、補足理解が深まったというメリットもあった。 先端医療といっても、iPS細胞や新薬などとはまた違い、手術中にリアルタイ…

特別展「医は仁術」国立科学博物館

特別展 医は仁術|主催 国立科学博物館・TBS・朝日新聞社 を4月に訪れた。以下をさらっと眺められる展示会。 主に江戸時代、あの「解体新書」周辺をトップテーマとした生活医療にまつわる史料いろいろ。たくさんの解剖図、生活アートの雰囲気が漂う薬箱など…

発売記念イベント参加:書籍「企画は、ひと言。」

レビュープラスさんからの案内で、もうすぐ発売される書籍の、いわゆる発売記念イベントに参加する機会があった。作者の石田章洋さん自身が著作を紹介し「よろしくお願いします!」と締める内容。著者の人柄、三遊亭円楽さんの"弟子"思いな様子、書籍販促イ…

2014/03/26 「大江戸と洛中~アジアのなかの都市景観~」江戸東京博物館

内覧会の案内をもらえたので参加した。タイトルから感じ取れる"礼儀正しさ"とはやや裏腹に、 精緻かつ色鮮やかな日本/世界地図、 これも精密、都市文化が浮かび上がる都市図、 城下町をダイナミックに描いた大型屏風、 などが多く展示され、何というか、スケ…

GPSウォッチ SUUNTO AMBIT2 S 使用感メモ

東京マラソン2014完走のお供。主に都市部のジョギングだけでの使用ながら、この使いやすい時計の使用感メモを。 それなりにいい値段だけれど、長く使うという意味で個人的にはいい買い物をしたと思う 見た目よりは軽いので、他のランニング時はもちろん、実…

Bluetoothヘッドセット PLANTRONICS BackBeat GO 2 使用感メモ

ジョギング中のイヤフォンコードが邪魔だなあ、とよくあるニーズからワイヤレスイヤフォンを探すことしばらく。めったに行かない渋谷、DMRという試聴できる店舗まで出向きじっくり試聴、いい感じだったので購入した。約2ヶ月弱、愛用品になったので使用感レ…

2013.11.03 うさぎスマッシュ展 MITメディアラボ石井裕先生トークイベント

うさぎスマッシュ展 関連イベント 2013.11.03 ◯石井裕 トーク 聞き手:佐々木俊尚 「どっちが先に(あるいは深く)世界に触れられるかバトル」 いろいろ楽しかった鑑賞の後日、サイトを眺めていると、MITメディアラボ副所長・石井裕さんのトークイベントがあ…

考えよう 学校のカラーユニバーサルデザイン

考えよう学校のカラーユニバーサルデザイン作者: 彼方始,カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)出版社/メーカー: 教育出版発売日: 2013/05メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 色弱の子供には色がどんなふうに見えるか?正確に伝える場合はどんな表…

2013/07/06 プーシキン美術館展(横浜美術館)

プーシキン美術館展 フランス絵画300年 7/6土〜9/16月祝(木曜休館)10〜18時、8月9月の金曜は20時まで、入館は閉館の30分前まで 横浜美術館での開催初日の夜、運良く夜間特別観覧会に当選したので参加した。 一般閉館後、限られた人数(100名弱)の中で観覧…

頭脳対決! 棋士vs.コンピュータ

おもしろかった。やっぱり、中盤の棋譜を追う展開が秀逸。現場観戦の熱気や、局面やモメンタムを評価する解説者の言葉、後日の清水さんへの振り返りインタビュー内容もそこに交わって、一気に読み進められる。将棋ルールを知らなくても入りこんでいけるよう…

ウェルスダイナミクス・プロファイルテスト

レビュープラスから変わったレビュー依頼が来ていた。応募したら当選したのでテストを受けてみた。 要は「あなたはこんなタイプです」と判断してくれる心理テスト。オンラインで25の質問に直感的に答えると、組織の中で自分がどんな立場/役割に向いているか…

フィットしすぎるスリーブケース Cote&Ciel Laptop Diver Sleeve long opening 2012

久々に失敗の買い物したなあ。通販のよくないところ(=商品を実際に手に取れない)が出てしまった。しかしまあ、けなすだけでは誰も幸せにはならないし、使う人によっては適したケースかもしれない。使用感と使い方のコツを以下のようにまとめることで、こ…

「挑む力 〜 世界一を獲った富士通の流儀」

挑む力 世界一を獲った富士通の流儀作者: 片瀬京子,田島篤,野中郁次郎出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2012/07/05メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 94回この商品を含むブログ (8件) を見るぱっと見は「富士通の技術PR本」。読み方によってはた…

落語家はなぜ噺を忘れないのか

「」の使い方がうまくて読みやすい。おそらく意識してか、短い文章が多く、「」がない部分でもなんとなく落語を聴いている感じでさらさらと読める。噺全体のわかりやすさにとにかくこだわって、かつやっぱりウケたい、と修業を続けた経緯が語られる。落語家…

プロフェッショナルを演じる仕事術

レビュープラスより送られた書籍のレビューです。 まとめ ロジカルな短文からなる文章構成、具体的な例示が続いてわかりやすかった。「ストーリー」「フレームワーク」をビジネススクールで学ぶ人にとっては、既習のテキストを読むような既視感があるかもし…

モダン・タイムス

「ゴールデンスランバー」「魔王」と関わる作品と聞いて、読まないわけにはいかないと思っていた一方、重たい単行本だとどうも気後れしていて、ようやく発売された文庫版には無条件にとびついた。もちろん、両作品を知らないと理解できない、というものでも…

写真プリント+フォトブック考

旅行などで撮りためた写真は、パソコンや携帯の画面の中だけではなく、やっぱり印刷して見たい、残しておきたいということがある。 街の写真屋にネガを持っていって、現像後にまた受け取りに デジカメのデータカードを自宅のプリンタに挿してその場でプリン…

わたしの3・11 あの日から始まる今日

わたしの3・11 あの日から始まる今日茂木 健一郎,堀江貴文,山田スイッチ,加藤千恵,竹内薫,渡辺浩弐,浅野智哉,雨宮処凛,石井光太,村治佳織,京田光広,渡辺満久,上杉隆,高橋源一郎,サンドウィッチマン・伊達みきお,サンドウィッチマン・富澤たけし毎日新聞社…

ビジネス英語類語使い分け辞典

よく使う日本語動詞が50音順に並び、それぞれの類義語がまとまった辞典。朱色を交えた2色刷り、短い例文、フォーマル/インフォーマルの違いも交えてシンプルな構成でまとまっている。 たとえば「選ぶ」にはchoose, pick, selectなどが並ぶ。和訳は同じ「選ぶ…

SIWA クッションケース Large for MacBook11"

MacBookAir 11"ユーザーのみなさんへ。深澤直人デザイン、手触りよく、風合いがある「SIWA・紙和」から専用ケースが完成。破れない、水に強い、61グラムとおどろくほど軽量。その素材の正体。実は最新技術でつくられた「和紙」なのです。URL2011-04-05 21:53…

MacPeopleレビュー記事入賞

おかげさまでMacPeopleは2010年12月号で創刊15周年を迎えます。 これを記念して、レビューコンテストを開催。あなたのブログにぜひレビューを掲載してください。 に呼応して、レビュープラス経由、気楽に(けれどしっかり)書いた素人レビューが評価され、 …

Mac People 2月号

レビュープラスより送られた雑誌のレビューです。 本号紹介ページ http://macpeople.jp/2010/12/macpeople_201121227.html レビューまとめ 特集記事と、別冊の小冊子が充実。宣伝(または宣伝目的のレビュー記事)のオンパレードでなく、(自分のような)新…

悩めるみんなの統計学入門

「統計学入門」風のジャンルが書籍にあるとすれば、噛み砕いたわかりやすさ、という点でそのかなり上位に入れてもよいと思えた。 「分布」「分散」「相関」という王道にも、面倒くさがらない丁寧な説明。他の本では息切れがちな「区間推定」「信頼区間」「カ…

調律師、至高の音をつくる

調律師=崇高な精神で心清らかに、というこれまでの自分の勝手なイメージを覆し、現場(=コンサートやライブ会場)で時にはとっさの対応をして、ピアノやピアニストと熱く関わる人間臭い職人、と思わせてくれた作品。 外見は同じグランドピアノでも1台1台音…

図解雑学 統計解析

この分野の「入門」系書籍で書かれている内容はだいたい決まっていて、レベルをあえて3つに分けて抜粋すると: レベル梅:「身の回りの統計」、標本、平均、メディアン、確率分布 レベル竹:母集団、点推定、区間推定、信頼区間、カイ二乗検定 レベル松:t検…

コンビニ食と脳科学 -「おいしい」と感じる秘密

タイトル通りの内容は、2章の前半にわかりやすく書かれている。 摂りすぎるとよくない甘味や油脂を求める脳 似た味のコンビニ弁当を食べ飽きたり、食べ慣れたりする脳 「おふくろの味」の感覚は、あの「クオリア」と結びつく などなど、なるほどと思う点が多…

ハンバーガーの教訓

「マックからマックへ」のCEOというイメージしか無かった。構成そのものは、書き方によっては、とかく自慢話に読めてしまうはずだけれど、なぜかそれを感じない。成果に裏打ちされたしっかりした考えを持った人なんだと、これを読んで感じた。

魔王

ファシズムと不思議な能力を題材にしたSF作品だ。どちらかというと映画ではなく、全5回のNHK土曜ドラマでじっくり観てみたいなと思った。

みんなが知りたい地図の疑問50

タイトル通りの、地図うんちく本。けれど嫌みが無く、とても生産的。「そういえばこれ何でやったっけ」という疑問が網羅され、実用的な知識がたくさん入る。「地図とマップの違い」なんていう項目にちゃんとした回答を与えてくれているあたりに好感。

フィッシュストーリー

4つの短編集のうち後ろ2つ「フィッシュストーリー」「ポテチ」がよかった。

羅生門 (まんがで読破)

「真相は藪の中」という言葉の元はこの作品なんだと初めて知った。計3つの短編で登場人物が重複していて、1つの作品のようにも読めた。 「羅生門」と老婆のおどろおどろしさは絵でよく現れている。 「ちゅう盗」(ちゅうが変換できない、にんべんに周瑜の瑜…

罪と罰 (まんがで読破)

たしかにさらっと読めて、あらすじと結末を知ることができた。「読破」とまでは言いづらく、けれどもちろん、そうしたいと思う人は原著を読んでください、ということだろう。 「凡人か非凡人か」と人の属性を二値化してしまう、今となっては滑稽な考え方。末…

告白

多くはモノローグの形で語られ、一見読みやすい。 章ごとにその視点が変わる。主人公から見たAとB、Aから見たB、Bから見たA、母親から見たA、Aから見た母親…、一つの事件でも、当事者の視点が違うと、行動の思惑がまったく違うものになっていく様が、読んで…